双対関係の実例① カジサックとオリエンタルラジオ中田敦彦

ネタバレ注意ですので、気になる方は以下動画を見終わってから本文へスクロールして下さい。気になさらない方は本文を読んでから視聴して下さい。
二人の間にどのようなトラブルがあったのかは本編の3:10あたりのカジサックの説明か、以下の記事をご覧ください。
【本文】
カジサックはESFPで、中田敦彦はINTJ。
メディアを通して生じた、関係性のズレが双対関係だと、どの様に解消されていくのかリアルタイムに眺めることができる神動画。

ポイントを以下にまとめます。

①それぞれの過ちの告白と、それに対する謝罪を透して交換される価値観と認識。

②起きていたことの全体像を纏めるINTJ中田と、関係性の具体的な進展を押し進めるカジサックの見事な噛み合い。

③中田敦彦の過去のメモリーが少ないのくだりは、Siが仮面の機能となっている中田と、無視された機能となっているカジサックの絶妙なバランスが保たれる様を楽しめる。


【まとめ】
ローション相撲が黒板に書かれたときは、膝を叩いた。完全にSe-Fi(身体を使った、俺の大好きな)の解決法だ。ローション相撲中も、Ni-Teで対抗して見せる中田が見られたりと、出来すぎみたいな内容の動画。




0コメント

  • 1000 / 1000

Blue Dream

MBTIやソシオニクス関連の記事を投稿しています。